大学生ともなると、童貞というステータスはマイナスイメージを持ってしまう、周囲はそうおもってなくてもネガティブに考えがちですよね。
悪い方に悪い方にと考えてしまうと、大学生童貞という期間は長く続いてしまうので、思い切って行動してみるのも大切です。
大学生で出会い系を利用するなら、お姉さんタイプで童貞を捨ててみる
最初にいっておきたいのは、体目的で利用するという意味ではないことを理解してください。
体目的は女性に対して悪いイメージしか持たず、いずれ自分の中でも悪いことをしたとトラウマを増やしてしまう結果にもなります。
なぜ年上の女性なのか、大学生で童貞となると、社会経験のある女性からはかわいがられることも多く、いわゆる母性本能がくすぐられるみたいなんですよね。
そこで大学生で童貞というものであれば、私が面倒を見てあげたい、漫画やドラマでみたことのあるような、お姉さんがお世話してあげる、といった夢みたいな状況もありえるんです。
大学生で童貞だけど綺麗な彼女が出来た、世の中にはウソのような本当の話はいくらでもあり、その主人公になることも可能性としては十分あります。
学校内では童貞の大学生というステータスが足を引っ張ってしまう、そんな方でも出会い系なら関係が無いということなんです。
むしろ出会い系であれば、大学生であろうと童貞であろうと、プラスなステータスになることだって少なくありませんし、そんな男性を望んでいる方もいます。
童貞の大学生に出会い系をすすめる理由は他にもある
難関大学であればあるほど、勉強に時間を使ってしまうため、恋人を作る行動はなかなか出来ませんよね？
むしろ真面目な学生であればあるほど、童貞大学生というステータスを持った人は少なくないんです。
けれど勉強に時間を使ってしまっているため、彼女を作る行動をしてきていない、やり方がわからないという方はいて当然です。
そして学生であればあるほど、出会い系というものに抵抗を持っていて当たり前なのですが、近年ではそうした考えは変わりつつあります。
逆に出会いが無いまま行動をせず、就職してから年月を重ねていくにつれて後悔が生まれ、結婚願望だけが大きくなっていってしまう傾向にすらあるんです。
憧れのキャンバスライフを手にしたら、次は恋人を作ってさらに充実した学校生活を送り、コンプレックスを捨てるように動いてみましょう。
受験勉強や就職活動と同じく、行動というのは行えば行うほど、自分の中に結果としてかえってくる、それはアナタが一番わかっているのではないでしょうか。
異性との接し方がわからない方へ
年上の女性を探す理由として、女性との接し方がわからない人にもおすすめできる理由があるんです。
それは、年上の女性であれば人生経験や男性経験もあるということ、初めて同士であれば一緒にステップアップできるということでもあります。
これまでに片思いの女子や気になっている女の子と話す時、上手く話せなかったり、しっかりと顔を見て話せなかった…そんな経験はありませんか？
出会い系をすすめる理由はここにもあり、基本的に出会い系はいきなり顔を合わせた会話ではなく、メールやメッセージのやり取りからはじまります。
ドキドキしたり緊張したり、そんな思いをしながらやり取りを行うわけなのですが、会話を繋がなければいけないというプレッシャーはありません。
メッセージを返信するまでには十分に考える時間があるので、焦って話そうとする必要がないんですよね。
テキストで会話をはじめることで、実際に会うことになっても自分がどういう人間なのかを知ってもらっているので、気負う必要もなくなるんです。
必ず本音で向き合いウソをつかないようにしよう
出会い系に限らず、人と接する時は見栄をはらずにウソをつかないようにしましょう。
女性からの印象を悪くしたくない、少しでも自分を良く見られたい、こんな行動が積み重なってウソをついてしまうと、アナタの価値は下がります。
むしろウソがばれた時のほうが信用を失ってしまうので、結果として自分に対してのダメージが大きくなってしまい、コンプレックスも増えてしまうんです。
テキストでも会話でも、ウソをつかずにちゃんと向き合うことで、アナタを受け入れてくれる女性はきっといます。
素直なアナタの内面を見てもらうためにも、プロフィールをしっかりと見た上で会話をしてくれる出会い系は重要なツールなんです。
むしろ同級生や後輩よりも、アナタという人間を受け入れてくれる可能性だってあるんですよね。
先入観や見栄を捨てて、恋人を作りたいという気持ちがあるのならば、コンプレックスを持っている自分から一歩前進してみましょう。
一口の年上の女性といってもさまざまですが、年上であるということは、今の自分よりも確実に経験をつんでいるということになります。
経験が豊富ということはキャパシティも大きいため、受け入れてくれる可能性が高いということなんです。
