童貞がいざエッチに挑む場合、やり方やそこまでの運び方は知っておいて損はありませんし、リードしたいと考えているならなおさらです。
今回は童貞が利用する出会い系のやり方から本番までの流れを、紹介していきます。
まずは大手出会い系サイトに登録しよう

出会い系で童貞を捨てたいと考えている人の場合、やり方の一つとして大手出会い系サイトを利用する事をおすすめします。
理由はいくつかありますが、一番は業者に引っかかる確率が低いことと、大手ならではの信頼度による利用者の多さです。
利用者が多いということは、童貞でも受け入れてくれる可能性が高く、相手もやり方を知っていて手なれているので、その点も安心できます。
出会い系のやり方は簡単で、丁寧なプロフィールで自分をアピールし、掲示板に書き込んでメールを待つだけです。
やり方が一番簡単ですが大切な部分であり、童貞を捨てるための重要な足がかりともなっていることを知っておきましょう。
あいさつだけのプロフィールやメールがほしいというだけ書いたところで、相手から連絡がくるとは思えませんよね。
童貞であることや真剣に出会いを求めていることをしっかりと書いておき、自分がどういう人間なのかもちゃんと書いておきましょう。
女性からのメールが届いたら、スマホやパソコンを操作するようなやり方と同じ感覚で出来るので、苦労することはありません。
童貞であることを受け入れてもらったら、焦らずやり取りをする

出会い系のやり方にも慣れてきた頃、連絡方法を出会い系からLINEやメールに変えようとするでしょう。
この時すぐにこれまでのやり方を変えようとせず、相手の反応を見ながら行動していきましょう。
童貞からくる焦りやがっつきは態度に表れてしまい、警戒されてしまいがちなので、連絡のやり方を変えるのにも注意が必要なんですよね。
相手の女性に童貞であるということを、最初から伝えておけば、童貞を早く捨てたい!と焦る必要はなく、すでに受け入れてもらっていることを理解しましょう。
どっしりと男らしく構えて、相手との距離を徐々にうめていく、これば本番に繋げるための大切な手順だともいえるんです。
性欲が強い人にとっては、早く本番にいきたいと思いますが、ここで失敗したらまた最初からですから、日々のやり取りを大切にしましょう。
いきなりデートに誘ったりするのではなく、お互いのことを話し合ったり、日々の生活を報告しあうことで、親密になっていくのも重要ですからね。
実際にデートの約束をとりつけたらどうするのか

出会ってからわかることもたくさんありますし、どういう表情をしてどういう楽しみかたをするのか、細やかなことを知っていきましょう。
そしてここでも焦りは禁物、いきなりホテルや自分の部屋に誘ったり、いかにもエッチしたいという態度で接するのはNGです。
そんなこと当たり前でしょ!?と思うかもしれませんが、緊張からくる焦りや、興奮してついつい勘違いしてしまう、これは最悪な状況ですから、十分注意してください。
会ってみてはじめてわかることは、態度や表情だけではなく、女性から話してもらっていなかったことを聞かされる場合もあります。
実はバツイチであったり、男性経験は0であったり、自分はウソをついていなくても、女性が秘密を隠している可能性はありますからね。
それらを自分が受け入れられるかどうかをしっかりと判断してください、エッチしたいからとその場しのぎの対応は失礼です。
何度かデートや食事を繰り返せば、相手が自分を受け入れてくれるかはわかるはずですから、タイミングがきたら切り出してみましょう。
肝心なところは女性から言わせるのではなく、男性から提案してあげるのも、大切な要素です。
いざ本番、ホテルへついた後

初体験となると、この時どうしたら良いかわからないのは仕方がありません。
男性でも女性でも体臭が気になると思うので、まずはシャワーをあびて体をキレイにするのも良いですね。
もしも女性がいわゆる匂いフェチで、シャワーをあびてほしくないというのであれば、あえて浴びないようにして、女性の支度を待ちましょう。
強引にされるのが好きだという女性もいますが、部屋に入った途端に押し倒してしまう、なんてことにならないように、自分をコントロールしてください。
ここまで来てしまえば注意することはほとんどなく、後は流れに身を任せてしまえば良いのですが、初体験あるあるにならないようにアルコールは飲まない方が良いです。
女性が嫌がることや痛みを感じてしまうようなことをさけて、念願の初体験を経験しましょう。
どこが気持ち良いのかをさぐり、どれだけ相手を好きなのかをそっとささやいてあげるのも、女性が興奮してくれるポイントです。
出会いから本番までの流れをも、方法の一つとして紹介しましたが、参考になったでしょうか?
未経験はステータスにこそできますが、いいわけとしては通用しないので、雰囲気作りも勉強の一つだと覚えておきましょう。